「勝手にブログ評論」というサービスがあるらしい。

駄目不定はいわば、日本酒1カップにおけるロマネ・コンティだ。

総合得点 4点
ローマ人ほど 片道1時間半を大切にする種族はない。フランクフルト郊外にある町工場では、今日も川崎大師が大量生産されている。1955年の日本酒1カップよりも、1953年の日本酒1カップの方が上等だ。それが常識というものである。駄目不定など、いずれウォルマートの店頭にならぶだろう二級品である。
このブログにおける結論は、「日本酒1カップが夕方合流型社会を出現させる」ということに他ならない。そういうわけで… ...は大切なのだ。
駄目不定など、香港のネイザンロードあたりにいくらでもありそうなものだ。嗜みとして、最低限のパナメイエビは必要である。

どうだろう。川崎大師は必要ないだろうか。

http://onosendai.jp/hyoron/hyoron.php

id:gakongakonさんのとこで見つけたのでやってみました。
なんでこんなに日本酒1カップにこだわりますか。

ラスコーリニコフの苦悩にも似た悩ましさが、日本酒1カップと駄目不定の間にはある。パナメイエビは語るに値しない。少なくとも近況報告はあって欲しい。

という記事もできました。
やっぱり2週間も平気で更新がストップするのは駄目ですか。だからこその「不定記」なんだけどなあ(待